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成清 勝博

教員紹介

氏名 / 英名 成清 勝博 / Katsuhiro Narikiyo
学科 電子制御工学科
職位 教授
学位 博士(工学)
役職・委員 寮務主事補、産業振興交流会事務局長
専門分野 画像工学
担当教科 ソフトウェア工学(5年)、計算機システム(4年)、論理回路(3年)、情報処理(2年)
資格等 第一種情報処理技術者
所属学会・協会 計測自動制御学会、システム制御情報学会、IEEE
TEL・E-mail (代表)0846-65-3101

担当科目と概要

ソフトウェア工学(5年)

前期はアセンブリ言語、コンパイラの出力を解析し、C言語がどのように実行されるかを学びます。後期は数値計算等のプログラミング演習を行います。

計算機システム(4年)

コンピュータのハードウェアおよびソフトウェアを学びます。

論理回路(3年)

コンピュータのハードウェアの基礎となる論理回路を学びます。

情報処理Ⅰ(2年)

C言語によるプログラミングを学びます。

研究紹介

主な研究テーマ

画像処理に関する研究

キーワード

  • 色覚バリアフリー
  • 動画処理

技術相談分野

画像処理に関する技術

研究内容

概要

身体障害者に対するバリアフリーが様々な形で浸透してきたが、その中にあって色覚異常者に対する支援は遅れていると言わざるをえない。例えば、東京の地下鉄の路線図は見やすさのために色分けされている。このような色分けは健常者に対して一般に有効であるが、色覚異常者にとっては、かえって判別が困難となってしまう場合も多い。色覚異常の形態に応じ色相に変化を与えて提示する方法などが考案されているが、その形態は様々で、一通りの対処方法では解決できない。しかし一方で、色覚異常者でもモノクロ化された画像であれば容易に判別できることも多い。本研究では、与えられたカラーの図面や画像を色覚異常者でも判別できるようにモノクロ化するプログラムを開発することを目的とする。

業績

論文(査読有)

  • A Way of Converting Color Images to Gray Scale Ones for the Color-Blind -Applying to the Part of the Tokyo Subway Map-、World Academy of Science, Engineering and Technology、 International Journal of Computer, Information Science and Engineering、 Vol:7 No:12, 2013 pp.78~82
  • A Way of Converting Color Images to Gray Scale Ones for the Color Blinds -Reducing the Colors for Tokyo Subway Map-、International Journal of World Academy of Science, Engineering and Technology、Vol:6 2012 pp.1412~1416

学内紀要

  • 成清勝博、寺西万那海、芝田浩、大和田寛、穆盛林、浜崎淳、松島勇雄、今井慎一、藤冨信之、梶原和範、井田徹哉、 色覚異常者のためのカラー画像処理、広島商船高等専門学校紀要第38号、2016、pp.157~162

社会活動等

社会活動

青年海外協力隊 広島県OB会会員

クラブ顧問

野球部

野球部は,高野連チームと高専チームがあります。高野連チームは,いわゆる甲子園を目指す普通の高校野球と同様の活動をしています。野球部員の多くが寮生のため,長期休業の際に自宅から通学しながらのクラブ活動が不可能なため,野球学校ではないのにもかかわらず,高野連チームは春休みと夏休みに合宿を行い練習に励んでいます。部員数の多い野球学校においては,一つのポジションを複数人が競い合っていますが,本校の野球部では一人最低二つ以上のポジションをこなせるようになってもらう必要があります。「みんな野球が好き」,「同じユニホームを着ている」,という事実を常に意識し,保護者会の協力を得ながら,一所懸命大好きな野球で汗をかかせてもらっています。
高専チームは,6月にある弓削戦と夏の高専大会と試合数はとても少ないですが,学生自身で協力しなから,学生野球を楽しんでいます。