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辰己 公朗

教員紹介

氏名 / 英名 辰己 公朗 / Kimio Tatsumi
学科 商船学科
職位 教授
学位 修士
役職・委員 商船学科4年担任、練習船「広島丸」運航センター長
専門分野 航海計器
担当教科 航海計器Ⅰ(3年)電波法規(3年)航海計器Ⅱ(4年)無線工学(4年)電波航法Ⅱ(5年)
資格等 第三級海上無線通信士
所属学会・協会 日本航海学会、情報処理学会
TEL・E-mail (代表)0846-65-3101

担当科目と概要

航海計器Ⅰ(3年)

最初に航海計器全般について、種類および概略説明を行う。次に、針路・方位測定に必要となる磁気コンパスおよびジャイロ・コンパス、オートパイロット、速力計である電磁ログ、ドップラー・ログおよびソナー、音響測深機、天体の高度測定に必要な六分儀について解説する。ここでは、航海学の基礎的な航海計器に関わる専門知識・技術を身につける。

電波法規(3年)

第一級海上特殊無線技士として理解しておくべき電波法を学ぶ。ここでは、船舶の通信の専門知識・技術を身につける。将来、船員として通信業務に携わるための最低限必要となる科目である。

航海計器Ⅱ(4年)

レーダ/TT、AIS、GPSの電波計器について、解説する。ここでは、航海学の電波計器に関わる専門知識・技術を身につける。

無線工学(4年)

第一級海上特殊無線技士として理解しておくべき無線工学を学ぶ。ここでは、船舶の通信の専門知識・技術を身につける。将来、船員として通信業務に携わるための最低限必要となる科目である。

電波航法Ⅱ(5年)

GPS、GPSコンパス、無線方位測定機の電波計器とVDRについて、解説する。ここでは、航海学の電波計器とVDRに関わる専門知識・技術を身につける。

研究紹介

主な研究テーマ

  • GPS単独測位における速度情報の精度向上
  • 航海計器

キーワード

  • GPS
  • 航海計器

技術相談分野

航海計器

利用可能な設備・資料等

  • 操船シミュレータ
  • ECDISシミュレータ

研究内容

概要

一般的なGPSによる速度情報ではなく、受信したGPS衛星信号のエポック間ディファレンシャルによる3次元精密速度情報を収集する手法を用いた。

特徴

ほとんどの船舶に備えられている安価なGPSを単独に利用して、高精度な速度情報が得られる。

成果

本手法により得られた速度情報を陸上および海上において、精密であると考えられるキネマティックGPS測位から得られる速度情報と比較および評価するための実験結果を行い、キネマティックGPSと同等かそれ以上の精度であることを示した。

業績

論文(査読有)

  • GPSによる3次元精密速度情報と評価実験、日本航海学会論文集
  • レーダ・プロッティング解析結果の添削支援システムに関する研究、日本航海学会論文集
  • アンケート調査に基づく船舶離着桟時における速力情報に関する研究、日本航海学会論文集

国際会議(査読有)

  • Precise 3-D Vessel Velocity Measurement for Docking and Anchoring、ISOPE
  • Performance Requirement of Ship's Speed in Docking/Anchoring Maneuvering、IAIN

学会発表

パノラマ及び透視投影変換後も情報抽出可能な全方位画像の電子透かし、電子情報通信学会2004年、総合大会講演論文集D-11-112

学内紀要

GPS搬送波位相を用いた精密速度計測における精度向上

クラブ顧問

ラグビー部

毎週グラウンドにて練習.部員総勢12名.
高校総体予選,広島県総体,瀬戸内商船高専2校定期戦,中国地方高専大会,新人戦予選などに出場.

フライングディスク同好会

アルティメットの大会に参加

電子計算機同好会

プログラムコンテストに応募