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平成17年度実施高等専門学校機関別認証評価結果の公表について
認証評価
平成17年度に本校が受けた「高等専門学校機関別認証評価」の結果の通知がありましたので公表いたします。
「高等専門学校機関別認証評価」は、独立行政法人大学評価・学位授与機構が行うもので、高等専門学校の教育研究活動等の総合的な状況を、教育目標、授業内容、学生支援、設備等々、様々な視点から評価を行い、高等専門学校の教育研究活動の質を保証し、また、教育研究活動の改善に役立てることを目的としています。
評価は、本校が作成した自己評価報告書、及び大学評価・学位授与機構による訪問調査の結果に基づき出されたものです。
評価の内容は、大学評価・学位授与機構が設定した11の基準をすべて満たし、かつ、次の点では優れているとされました。
- インターンシップ制度の活用
- 準学士課程におけるインターンシップは、4年次の学外実習として実施されており、実習後にはインターンシップ報告書の提出が義務付けられ、実務現場で学んだことを明確に意識させるなど、実践的な技術者教育として活用されている。
- ISO14001認証取得
- ISO14001認証取得を通して、学生の環境保全に対する意識の向上が図られており、当校の所在する島内のクリーン活動が行われているなど、豊かな人間性の涵養に大きく寄与している。
- 高い就職率
- 就職希望者数に対する就職者数の割合が極めて高く、各学科の特性に応じた運輸・通信業、製造業等を中心に就職しており、教育の目的に沿った成果が十分に上がっている。
一方で、本校の過去3カ年の入学定員割れが、改善を要する点として指摘されました。
- 準学士課程の入学者数
- 準学士課程の入学定員について、平成15年度は3学科で入学定員を下回り、平成16年度は2学科で入学定員を充足したものの、平成17年度で再び3学科で入学定員を下回り、そのうち1学科では継続して入学定員を下回る状況にあり、これまでの取組は抜本的な改善に結び付いていない。
本校では、従来からこのことを重く受け止め、広報活動の強化、教育の充実、教育環境の整備等様々な対策を講じているところです。その結果、平成18年度入学者は全学科とも定員を上回ることとなっております。
本校では、この評価結果を出発点として、「人間性豊かで、国際的な視野を持ち、技術的創造力のある人材の育成」をモットーに、社会・地域から期待される高等専門学校を目指し、教育研究の質の向上、社会貢献に取り組んでまいります。
引き続き、皆様方のご支援をお願いいたします。
平成18年3月20日
校長 堀籠 教夫
認証評価制度について
認証評価制度 ----新たな第三者評価制度の導入---- (文部科学省ホームページ)
平成17年度実施高等専門学校機関別認証評価結果
平成17年度実施 高等専門学校機関別認証評価
評価報告書 広島商船高等専門学校
独立行政法人大学評価・学位授与機構(平成18年3月)
自己評価書 広島商船高等専門学校 (平成17年7月)
I 現状及び特徴
II 高等専門学校の目的
III 基準ごとの自己評価
- 基準1 高等専門学校の目的 [PDF 784 kB]
- 基準2 教育組織 (実施体制) [PDF 3.4 MB]
- 基準3 教員及び教育支援者 [PDF 2.3 MB]
- 基準4 学生の受入 [PDF 640 kB]
- 基準5 教育内容及び方法 [PDF 2 MB]
- 基準6 教育の成果 [PDF 300 kB]
- 基準7 学生支援等 [PDF 2.1 MB]
- 基準8 施設・設備 [PDF 928 kB]
- 基準9 教育の質の向上及び改善のためのシステム [PDF 828 kB]
- 基準10 財務 [PDF 728 kB]
- 基準11 管理運営 [PDF 972 kB]
