航海コース・実験実習内容
| 2年 | 3年 | 4年 |
|---|---|---|
2年
| ひかり | |
|---|---|
![]() |
|
| 本船の取り扱い説明 | 基本的な操作 |
| 操船実習 | 基本的な操船(発進、停止、直進、旋回、後進) |
| 操船総合実習 | 桟橋への離着岸操船 |
| 地文航法演習 | |
|---|---|
![]() |
|
| 航法計算の基礎 | |
| 中分緯度航法演習 | 中分緯度航法の計算演習 |
| 漸長緯度航法演習 | 漸長緯度航法の計算演習 |
| 通信 | |
|---|---|
![]() |
|
| 船舶間通信の概要 | 国際信号書で定められた信号の概要 旗りゅう信号の実技 |
| 英文送受信実技 | 音声通話表に基づいた、送受信の実技 |
| GMDSS通信設備概要 | GMDSS通信設備の概要 シミュレーターを使用した実技訓練 |
| 広島丸 | |
|---|---|
![]() |
|
| 航海当直 | |
| 船位決定 | 井上式三角定規の使用法 物標の方位測定・位置の線の記入 船位測定 |
| 潮汐・潮流 | 任意の地点における潮汐・潮流の求め方 |
| 船内作業 | 係船に関する作業 船体保存の整備作業と用具 |
| 操船シミュレータ | |
|---|---|
![]() |
|
| 実際の船舶を使用して、操船の練習を行うことは、莫大な経費と多くの時間を要します。万が一、失敗したときは大事故となります。 そこで、操船シミュレーターを使用し、特定の船舶(大型船から小型船まで)の運動性能をコンピューターに組込み、色々の海域、港の画面(背景)をスクリーン上に映し、あたかも実船が動くごとく画面を変化させて、操船の訓練を行っています。失敗しても繰り返し訓練ができ、解析することで、その原因の究明ができます。 |
| 基礎実験1 | |
|---|---|
![]() |
|
| 実験実習では、その実験や実習の終了後レポートを提出します。この実験実習では、「どのように実験・実習の報告(レポートや発表)をするか」についての実習をおこないます。振り子を使った簡単な実験装置を使い重力加速度の測定をおこない、その実験について実際にパソコンを使って発表したりレポートを作成したりします。 |
| 基礎実験2 | |
|---|---|
![]() |
|
| テスター、直流計、電圧計など電気実験の基本的装置の使い方を学びます。電気抵抗の測定をとおして、実験方法やデータの処理の方法などを実習します。 |
| 基礎実験3 | |
|---|---|
![]() |
|
| 簡単な定電圧直流電源装置の作成による交流の整流・平滑の実習をおこないます。装置の各部分で信号をオシロスコープという装置で観測し、整流・平滑の様子を確認していきます。 |
3年
| 気象 | |
|---|---|
![]() |
|
| 天気図作成の基礎 | |
| 天気図の作成演習 | 放送を聞き取り、天気図を作成する |
| 気象情報の聞き取り | 放送を聞き取り、気象関連の情報を理解する |
| 船舶用ロープの破断実験 | ロープの強度に関する実験及びその解析 |
| 運用 | |
|---|---|
![]() |
|
| 防火講習 | 消火設備の使用に関する実習 |
| 船体運動 | 錨泊中の船体振れ回り運動について |
| 航海計画 | コースラインの記入 ETAの算出 潮流・潮汐の計算 日出没・月出没、月齢計算 |
| 天文航法演習 | |
|---|---|
![]() |
|
| 天文航法の原理 | 天文航法に関する用語の解説 天測計算の流れの解説 |
| 推測位置(DRP)の計算 | 中分緯度航法及び漸長緯度航法による推測位置の計算演習 |
| 方位角と修正差の計算 | 天体方位角(Z)と修正差(I)の計算演習 |
| 作図による位置の決定 | 天測計算結果の位置決定図への記入及び位置決定方法 |
| レーダープロッティング | |
|---|---|
![]() |
|
| 霧などで視界が制限されたときは、レーダーを適切に使用して目には見えない他船と衝突しないように航行していかなければなりません。そのための知識と技術を机上(作図手法)で勉強します。 さらに、応用問題として、台風の回避、強い潮流のある海域での針路設定方法他も勉強します。 |
| 制御 | |
|---|---|
![]() |
|
| デジタル信号処理の基礎について実習します。論理式・論理回路の基本事項を学習した後、実際の処理回路の作成をおこないます。 |
| 広島丸 | |
|---|---|
![]() |
|
| レーダーによる船位決定 | 物標の方位及び距離測定による船位決定 |
| 交差方位法による船位決定 | 物標の方位測定による船位決定 |
| 船内オリエンテーリング | 船内設備及び装置等の確認 |
| 気象・海象 | 気象FAXによる地上解析図の見方 |
| 船体構造 | タンク内の確認 酸素検知器の使用法 |
| 専門英語演習 |
|---|
| 海事通信に関するヒアリングなどの演習 |
| 海事法規などに関する英文表現の理解 |
4年
| 制御 | |
|---|---|
![]() |
|
| 基礎工学実験(材料力学) | ひずみゲージを用いた鋼材の引っ張り試験 |
| 船の傾斜実験 | 船の横揺れ安定性に関する計測実験 |
| 船の減衰特性解析 | 船の横揺れに関する減衰特性の数値解析 |
| 航海計器 | |
|---|---|
![]() |
|
| マイクロ波 | ホーンアンテナの指向特性 マイクロ波の距離減衰特性 有効反射面積 偏波面による反射特性 |
| ロランC | ロランCの操作 地図の表示 位置の登録・消去 地図の作成・登録・消去 |
| GPS | 現在位置の表示 衛星の情報 衛星信号のS/N比制限 PDOP及びHDOPによる3次元測位制限 測位安定化定数、測位地点及びアンテナ高さの設定 現地時刻(LMT)の設定 測地系(測地基準船の設定) |
| 磁気コンパス | 遠方物標による自差測定 自差修正 |
| 電磁ログ | 電磁ログの取扱い及び調整 |
| ジャイロコンパス オートパイロット |
取扱い及び調整 |
| レーダシミュレーター | 相手船のプロッティング及びその解析 船舶の運動性能試験 |
| 運用 | |
|---|---|
![]() |
|
| 面積計算 | シンプソン第一法則の理解と演習 |
| 風圧力特性測定実験 | 風洞水槽を使用した、コンテナ船とPCCの風圧力特性の測定実験 |
| 錨の把駐力測定実験 | 錨水槽における、模型錨の把駐力測定実験 |
| 実験データのグラフ化 | Microsoft EXCELの関数を用いた計算及びグラフ化 |
| 救命講習 | |
|---|---|
![]() |
|
| 「遭難時生きぬくために(船員災害防止協会編)」上映 救命筏備品などの展示・説明 GMDSS関連機器の展示・説明 救命筏の展張・進水の説明及び実演 救命胴衣の着用の説明及び着用 船舶からの飛込み 救命胴衣での着衣泳 救命いかだの引き起こし訓練 |
| 広島丸 | |
|---|---|
![]() |
|
| 来島海峡航路見学 | 航路標識及び潮流信号 海上交通安全法による航法規制 |
| 操縦性能試験 | 停止惰力の測定実験 浮標方位盤法による旋回圏の測定 |
| 揚投錨実習 | 任意の地点への投錨及び揚錨の号令と操船 |
| 船体運動 | |
|---|---|
![]() |
|
| 旋回傾斜時の船体運動 | 船舶の旋回運動の説明と実船を利用した実験 |
| 実験結果の解析 | |
| 操縦性に関する船体運動 | 船体の応答に関する実船を利用した実験 |
| 実験結果の解析 | |




















