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【陸上競技部】大会報告
第6回広島県高校生陸上競技会 女子4×400mリレーで中国高専記録を更新
11月3日(火・祝)、第6回広島県高校生陸上競技会が開催され、本校陸上競技部が出場しました。トラック&フィールドシーズンを締めくくるこの大会で、女子4×400mリレーが中国地区高専記録を更新し、男子でも3名が自己ベストを更新するなど、一年を締めくくるにふさわしい結果となりました。
女子4×400mリレー、中国高専記録を3秒以上更新
女子4×400mリレーは、大下莉奈(3年)、永田翠(3年)、遠藤陽菜(3年)、近藤瑚々(5年)のオーダーで出場し、4分20秒19を記録しました。これまでの中国地区高専記録4分23秒30を3秒11更新する快走です。
この4名は、9月の全国高専大会で4×100mリレーを制したメンバーです。全国の頂点に立ったチームが、今度は一周400mをつなぐ長いリレーでも地区の歴代記録を塗り替えました。短距離での強さに加え、スピードを持続する力も着実に身につけてきたことを示す結果です。最上級生の近藤さんにとっては、仲間とともにシーズンを締めくくる、記録に残る一本となりました。
男子、3名が自己ベストを更新
男子100mでは、飯間智琉(3年)が11秒59、小笠原敬真(3年)が11秒60で、ともに自己ベストを更新しました。飯間は本来400mハードルを専門とする選手で、全国大会でも同種目で入賞しています。専門外の100mでの自己ベストは、シーズンを通じて走力の土台が着実に高まったことを示しています。
400mハードルでは、向井太一(2年)が1分04秒16で自己ベストを更新しました。全国大会で入賞した先輩の背中を追いながら、次の世代も確かな成長を見せています。
シーズンを終えて
この大会をもって、本校陸上競技部の今シーズンのトラック&フィールド競技は終了しました。また、3年生にとっては、高体連の大会への出場はこれが最後となります。高校生年代の締めくくりとなるこの舞台で、記録更新と自己ベストという形で集大成を示してくれました。6月の中国地区大会での女子総合初優勝、9月の全国大会での女子総合第2位・4×100mリレー優勝、そして今大会での中国高専記録更新と、記録に残る一年となりました。




